2008年4月19日土曜日

MLB_MAJOUR LEAGUE_22INING_GAME_OH!

MLB MAJOUR LEAGUE BASEBALLイチロー選手NO HITにつまらない試合だったと・・

MLB MAJOUR LEAGUE BASEBALLではMARINERSのイチロー選手が「つまらないGAME」だったと語りました。BASEBALLに対してもっとも熱い思いをもっているPLAYERであるが故の発言だったのでしょうか。TEAMMATEの城島選手もこのGAMEではNO HITに終わり連続GAME HITが途絶える結果となってしまいました。

YANKEESの松井秀喜選手はこの日、先発から外れてのスタートとなりました。TEAMもGAME終盤にきてビハインドの状況、9回2点差の状況で代打で松井選手が登場するも見逃しの三振に終わりこちらも連続GAME HITが途絶える結果となりました。

CUBSの福留選手はこの日、REDSとのGAMEで5打数NO HITとこちらも残念な結果に。本人曰く、長いシーズンこういう日もあると次に向けて気持ちを切り替えた様子。しかしTEAMの連勝は3でストップしてしまいました。

PHILIESの田口壮選手は今シーズン初となる先発出場で5打数2HITと存在感をアピールしました。MLB MAJOUR LEAGUE BASEBALLでの田口選手といえば代打で出場しそして送りバントというのがイメージとして定着していると思いますが、いやいやこの選手は必ず先発で出場したときには存在感をアピールするHITを放っているんです。ベテランとしてもTEAMにとって欠かせない存在なのでしょう。まだまだ現役としてがんばってもらいたいものです。

話は変わりMLB MAJOUR LEAGUE BASEBALLとはすごいスポーツですね。日本PORFESSIONAL BASEBALLには延長戦が15回までと決まっているのに対し、MLBでは決着がつくまでGAMEを行うというなんともアメリカらしいルールです。この日、PADRESS対ROKKIESとのGAMEでは延長22回までというなんともすごいGAMEが繰り広げられました。しかも両TEAM1点目をとったのが延長14回というからこれまたすごい。PADRESSはよく14回裏の攻撃で同点に追いついたものです。われらが井口選手は9回も打席にたつというすごい状況です。残念ながらNO HITに終わりましたが今日に関してはしかたないでしょう。結局22回裏にPADRESSが1点勝ち越して2-1でROCCIESを下してGAMEを制しました。みているファンはどんな思いでGAMEをみていたのでしょう。

今日のGAMEではあまり日本人PLAYERが活躍できませんでしたがたまには休憩といったところでしょうか。まだまだこれからです。連日日本人PLAYERの活躍する姿が見れてファンとしてとても嬉しく思う今日このごろです。選手のみなさんがんばってください!

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